Repeat:
退屈な日常とか、虚像の世界とか
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お昼時と言うことで席があるかと不安だったんですが、無事テーブル席を確保。
が、買いに行った友達を待ち始めて三十秒で問題発生。
DS忘れた嗚呼嗚呼嗚呼!!!!!
瞬間、携帯を取りだし、親に電話して持ってきてもらいました。
ふう・・・・危なかった・・・。
そして無事ビクティニもゲットして、いよいよ本命のバトル!
レベル差ヤバイーとか思いながらバトル開始したらまさかのフラットバトルであれ?ってなりました。
しかしこれでフルボッコは無くなったぜ、ヤッホイ!!とか思ったのもつかの間。
サザンドラにストレートで負けました。あれ。
結局今日は四戦四敗・・・・・。
もうバトルなんてするもんか・・・・。
それと今日は始めてCギアを発動させたんですけど、場所と時間も相まって周りにいるいる。
プレイ時間が300時間越えの人を見たときは噴きました。
え、一体一日にどれだけやってらっしゃるの??
ハイリンクも初トライ。
自転車で逃げる友人を追いかけ、捕まえたときは何故か勝った気が。
バトルは負けたけど、色々と楽しかったです♪
今日はインフルエンザの予防接種に行って参りましたー。
注射・・・・頑張りました。
小学校の時は普通に平気だったのになあ・・・・。
逃げたりはしないけど、出来ることなら遠慮したいです。
そして、その帰り道。
信号待ちしている時に母親との話が一区切りして横を見たら、少し離れたところに初老のおじさんがいました。
目があったと思ったらその人がふとこんな事を。
「中学生?それにしては背が高いね」
「・・・・・・高校生です。(それに、155くらいだから別に高くないと・・・・)」
「そうなの?一年生?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・三年です。」
苦笑いしながらそう返すと、おじさんは結構驚いた顔をしました。
ちなみに、中学生に間違われたのは今年に入って二度目です。
常々自分の言動、容姿がともに幼稚っぽいのは重々了承していましたが、まさかの二度目・・・。
ちょっと凹みました。
「ヒカリ、お疲れ様っ!」
笑顔でそう言ったハルカを無言で見つめ、そして顔を逸らして溜め息を吐き出す。
「え、どうしたかも!?」
「ううん、ごめん・・・」
それを見て慌てるハルカに苦笑しながら言葉を返し、
「やっぱりハルカ強いなあと思いまして」
その言葉にハルカはきょとんとした表情になった。
「そんなことないって。それにヒカリの方こそ強くなってるかも!」
ハルカは照れ臭そうに笑いながら私の言葉を躱して、代わりに褒め言葉を返してきた。
その言葉はお世辞なのかもしれないけど、とても嬉しくて思わず頬が緩んだ。
ありがとう。
そう言おうと口を開き、
「キャーーっ!!!」
突如沸き起こった、甲高い歓声に声に出した言葉は掻き消された。
「シュウ様ーーーっ!!!」
次いで聞こえてきた名前にまたかと思いながら声がする方、一つだけ異常にギャラリーもとい女子率の高いバトルフィールドに視線を向ける。
そこでは二人のは男子生徒がバトルを行っていて、その片方──緑色の髪をした男子生徒が彼のポケモンであるロゼリアに指示を出す度にギャラリーから黄色い声が上がっていた。
歓声を一身に浴びる彼の名前はシュウ。
中等部からのエスカレーター組で、中等部の時はずっとコンテスト科の首席だったらしく、その実力は先生も一目置くほど。
おまけに容姿端麗、学業優秀、性格も二重丸だというから、本当に世界は不平等である。
そして、それだけ揃っていれば彼に惹かれる子は少なくないわけで、その数は学年、科、果てには学校を問わず数多存在しておりファンクラブまで結成されていたりする。
噂では彼に会いたい一心で入学、編入してきた子もいるとかいないとか。
今日までに耳に入ってきた、直接は交流のない男子生徒のデータを頭の中で思い起こし、そして視線を隣のハルカへと移す。
ハルカは周りと同じ様にシュウへと視線を向けていた。
ただし、ハルカの彼女の表情は何故か不機嫌なものだったが。
そして、それは黄色い歓声が上がるたびに濃くなっていく。
「・・・・・・ハルカ」
「!な、なにかもっ!?」
「あのね、」
そんなハルカを暫く眺めた後、小さく名前を呼ぶとハルカは随分慌てて返事をした。
もう見慣れてしまったその反応に、初授業の時から思っていたことを思い切って口にする。
「もしかして、っていうかもしかしなくてもハルカってシュウが・・・」
「あれっ?ヒカリ、ポッチャマは?」
「え?ポッチャマなら此処に・・・」
ハルカの言葉に足元へ視線を落とし、
「ええぇっ!!?」
さっきまでそこに座り込んでいたはずのポッチャマがいないことに目を見開き、大声を上げる。
その声に何人かが私を見たけど、それを気にする余裕もなく慌ててハルカを見る。
「ハルカ、私ポッチャマ探してくるっ!」
そしてそう告げるとハルカの返事も聞かずに走り出す。
「ヒカリ、気をつけてかも!」
「だいじょうぶっ!」
後ろから追ってきたハルカの声に後ろを振り返って言葉を返し、行方の分からないパートナーを見つけるべく強く地面を蹴った。
+++++++
これと前作は最初の予定じゃ書く予定の無かった話です。
もうしばらくはキャラが勝手に独走します。
20話になる前には予定通りの話にしたいなあ。
もちろんネタバレのため読む方は注意!
いつも通り叫んでます。
・ルフィ、おかえりなさいーーーーーーっ!!!!!
・マーガレット可愛い!マジ可愛い!
・カラー来たあっっっ!!!
・何これ綺麗!!表紙だけでご飯三杯いけます。
・応募券表紙の裏とか、ちょwwもう一冊買えってことですか!!?
・ちょ、ブルック!!まさかのソウルシンガーww
・眼鏡が悪っぽいよ、てか大人気ですな!!笑
・女の子を見つけた時のサンジの喜びようww
・サンジがオカマっぽくなって無くて安心しました。
・ナミさんんんんんんんんっ!!!!!!
・ちょ、あなた様はどれだけ綺麗になるんですか!!?(出血多量
・髪とか超伸びてるし、やばい似合いすぎですっ!!
・偽野郎さっさと失せろ。
・ナミさん格好いいです!って、ウソーーーップっっっっっっ!!!
・か、格好いい!イケメン!!!大好きだっ!!
・何気にウソップが大好きなことを認識しました。
・ちょ、羨まっ!ウソップ場所変われ!!
・そしてナミとウソップのコンビが結構好きです。
・卒業したとは言ったけど、たまにはビビってくれることを期待します。
・え、ゾロが一番乗り!!?
・デュバルの頑張りに涙。
・ナミさんの名前が出た途端華麗にスルーするサンジww
・ロビンーーーーっ!!!あなたもまた綺麗になって!!!
・そしてまたもや偽者
・チョッパー気づいて!!笑
・わたあめだろってww貰ってもついて行っちゃだめだよ!!
・偽ロビンざまあww
・船長上陸ーーーー!!!
・さあ、ぶっ飛ばしてやって下さいっ!!!
とにかく女性陣の二年後の姿がとにかくどストライクでヤバかったです。
やっぱり尾田っちの描く女性が大好きだっ!!!
そのうち時間が出来たら是非ナミさんを描きたいっ!
あーっ、早く麦わら海賊団を全員みたいっっっ!!!
よし、来週も買おうっ!
まあ録画はしていたので最悪の事態は免れましたが。
内容に関してはあれですね。
楽しく突っ込ませて頂きました。←
ひたまず、サトシ超人乙www
うん、ほらボルテッカーとか食らって何故平気だしとか、どんだけ木登り早いんだ、てかジャンプ力ww
久しぶりに見た超人ぶりに盛大に噴きました。
あとはミジュマルのストーk(ry
助けてあげたときのスルーっぷりは流石に可哀想に思いました。
ちょっとはかまってあげて!!
あとはアイリスが何気にお姉さんっぽいキャラで驚いたのと、ツタージャのレベルの高さ。
グラスミキサー覚えてるとかどんだけww
勝たせたいのは分かるが、もう少しレベル考えて下さい。
OPの松本さんの格好良さとEDのデントさんに悶えつつ、楽しい一時間でした。
来週も楽しそうだし絶対見ようと思いますっ^^
そういえばプラズマ団は出てくるみたいですが、Nはどうなるんでしょうね。
ゼクロムは出てきちゃったし、レシラムをトモダチにして出てくるのかな・・・・?