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退屈な日常とか、虚像の世界とか
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遅くなりましたが、あけおめです!
さっき、祖母の家から帰ってきました。
両手には、お年玉・・・☆
子供の特権ですね!
さぁて、これで同人誌を買いますか!←
ってわけで、今年もよろしくお願いします!
さっき、祖母の家から帰ってきました。
両手には、お年玉・・・☆
子供の特権ですね!
さぁて、これで同人誌を買いますか!←
ってわけで、今年もよろしくお願いします!
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いよいよ今日で今年も終わりですね~。
ってことで今から祖母の家に帰ってきます!
お年玉をもらいに!
では、皆さん良いお年を!
3日くらいから復活します。
ってことで今から祖母の家に帰ってきます!
お年玉をもらいに!
では、皆さん良いお年を!
3日くらいから復活します。
ふぃー。疲れたぁ・・。
土曜日から、学校サボって東京行ってきましたー。
訂正。
東京にちょこっと寄って、長野にスキーに行きました。
久々に見る雪に、かなりテンション上がりました!
雪好きだぁぁああああっ!!!
でも、スキーは死んだ。
足が痛い・・・!傾斜怖ッ!
今日は、東京に住む小学校の頃の友達と久しぶりに会ったりしましたー。
楽しい3泊4日でした!
3日間、パソコンに触れなくて、ちょっと危ない状態だったけど。
そして、そして、明日は終業式!
ただし、明後日から土曜日まで、冬期課外ですが・・・。
土曜日から、学校サボって東京行ってきましたー。
訂正。
東京にちょこっと寄って、長野にスキーに行きました。
久々に見る雪に、かなりテンション上がりました!
雪好きだぁぁああああっ!!!
でも、スキーは死んだ。
足が痛い・・・!傾斜怖ッ!
今日は、東京に住む小学校の頃の友達と久しぶりに会ったりしましたー。
楽しい3泊4日でした!
3日間、パソコンに触れなくて、ちょっと危ない状態だったけど。
そして、そして、明日は終業式!
ただし、明後日から土曜日まで、冬期課外ですが・・・。
カレンダー届いたーっ!!!!
早速、机の上に陣取りましたよ!(まだ12月
個人的に、10月のボカロ家族がお気に入りー♪
あ、あと2月も!5月も良いし、6月も良いし、11月も良いし、1月も良いし、とにかく全部良いっ!!!
あまりに素敵なためにニヤけてしまいます・・・!(危ない
そして、今日友人から誕生日プレゼント貰いましたー。
ガチャピンのお風呂セットと、素敵な神絵を。
並中の男4人だったんだけど、ちょっw
素敵な絵と、そこに書き込まれていたNEWSのHappybirhtdayの歌詞に、ちょっとマジで感動しました。
そして、その後あまりの完成度に、悶えてました。←
ちょ、ツナが、ごっきゅんが、もっちゃんが、雲雀があぁぁぁぁっ!!!
ほんとにありがとう、A乃っ!
家宝にします!
明日は学校行事のダンス発表会です!
表彰されるように、頑張ってきます!(正直、明日で終わることにホッとしてたり。
早速、机の上に陣取りましたよ!(まだ12月
個人的に、10月のボカロ家族がお気に入りー♪
あ、あと2月も!5月も良いし、6月も良いし、11月も良いし、1月も良いし、とにかく全部良いっ!!!
あまりに素敵なためにニヤけてしまいます・・・!(危ない
そして、今日友人から誕生日プレゼント貰いましたー。
ガチャピンのお風呂セットと、素敵な神絵を。
並中の男4人だったんだけど、ちょっw
素敵な絵と、そこに書き込まれていたNEWSのHappybirhtdayの歌詞に、ちょっとマジで感動しました。
そして、その後あまりの完成度に、悶えてました。←
ちょ、ツナが、ごっきゅんが、もっちゃんが、雲雀があぁぁぁぁっ!!!
ほんとにありがとう、A乃っ!
家宝にします!
明日は学校行事のダンス発表会です!
表彰されるように、頑張ってきます!(正直、明日で終わることにホッとしてたり。
「レンーっ!」
叫びながら、レンの部屋のドアを開けると、ベットの上で胡座をかいて楽譜を見ていたレンは驚いた顔をして、そして溜め息をついた。
「なに、リン」
「レン、新しい曲貰ったんでしょっ?歌って!」
レンの正面まで行き、笑顔でそう言うと、
「嫌だ」
レンは目茶苦茶嫌そうな顔で切り捨てた。
「なんで?」
「まだ全然練習してないから、無理」
「リンは、別にしないよ」
「オレが気にするんだよ」
取り付く島もないレンの返事に、頬を膨らませる。
・・・しょうがない。
レンの隣に座り、訝しげな顔で見てくるレンの首に手を回して、抱きつく。
「・・・リンさん?」
「レンが歌ってくれるまで、離れないー」
拗ねたように言えば、レンが折れるのは知っている。
「・・・分かったから」
そして、予想通りにレンは溜め息と共にそう言い、小さく息を吸うと、
「大好きだよ」
耳元でそう囁いた。
「・・・へ?」
いきなりの台詞に、思わず間抜けな声を発し、レンを見つめていると、
「歌の歌詞っ!勘違いすんなよ、馬鹿っ!」
自分の首に回る腕を外したレンが、顔を真っ赤にして叫んだ。
小さくつむいだ歌声は誰の為?
(レン、勘違いって何?)(ーっ!わ、忘れろっ!)