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退屈な日常とか、虚像の世界とか
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あの花の最終話を見ました。
話の内容で疑問が残っていたり、それは違うだろと言うところがあったり、作画が崩れたときもあったりで、批判が皆無の良作とは言い切れません。
だけど、最後のシーンでは自然と泣いてしまって、こういうのが感動する話なのかなって思いました。
感動すると言われる作品でも泣かないことが多いので、泣いちゃった自分自身が吃驚です。
あの花1話以来、毎週楽しみにしていたので終わってしまって、凄く残念。
私は来週から何を楽しみにすればいいのさ・・・・orz
久しぶりにこんな良作に出会えて、制作スタッフ様に感謝!出来れば、その後の話が見たいなぁ。
7月に小説が出るらしいので読もうと思います。
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