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退屈な日常とか、虚像の世界とか

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友人の柚月からバトンが回ってきたのでやってみますー。



☆ルール☆
・バトン回したらその人に知らせる
・5日以内に書くこと
・5日以内に書かないと罰ゲームあり
・回した人はルールが守られているかチェックして下さい


指定:一番好きなキャラ
キャラ → 笹川京子



★名前は?

奏:奏。ここのサイトの管理人やってる、平々凡々な高校生です。
京子:京子です。


★バトンを回す人を5人決めて♪

奏:夏希さん、冬哉さん、アキさん、オザワさん、優紀さん
京子:お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。


★上記の人とはどんなきっかけでしたか?

奏:全部、私が大好きなサイトの管理人様で、頑張って勇気出して知り合いになってもらいました。
京子:ほんとに、ストーカー並みに遊びに行ってるよね。
奏:うんっ、って京子!!?


★上記の中で一番に知り合った人は?

奏:夏希さんと冬哉さん。サイト作ってすぐに相互してもらいました。
京子:って事は、もう一年かー。長いね。


★5人のいいところを書いて下さい

奏:私に最高の萌えをくれるところっ!!!
京子:ちょっとは自重しない?


★5人からイメージできる動物を書いて下さい

奏:ど、動物・・・?
京子:ほら、頑張って。こんな時こそ無い頭働かせないと。
奏:って言われてもなあ・・・・動物があんまり知らないし・・・・・パスです。
京子:ほんと、ダメだね。


★5人を色で例えると?

奏:夏希さんはオレンジ、冬哉さんは黄、アキさんはピンク、オザワさんは白、優紀さんは青
京子:理由とかあるの?
奏:・・・・・・・・あ、あるよー。
京子:・・・・・・・。


★バツゲームを決めて下さい♪

奏:これからもずっと素敵な萌えを私に下さい!
京子:それ、罰ゲームなのかな?


★5人の共通点は?

奏:え、何かな?素敵なサイトの管理人様だってところ?
京子:それ二回目だよ。


★5人は自分の事をどう思ってる?

奏:・・・・・・・さぁ?
京子:まあ、他の人が考えてることとか分からないよね。


★指定(口調)

奏:家族に欲しいキャラでお願いします。
京子:関係は何でも良いらしいですよ。





・・・・・・・・
ってわけで終了ー。
ふう・・・疲れました。
やっぱり、バトンって難しいや。

そして何故か、京子ちゃんが結構黒めになってしまった。
ま、まあたまには良いよ・・・・ね?
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今日は授業三時間やって、四時間ぐらいかけてクラスマッチしました。
競技はバレー。
なんと、優勝しました。
おお、拍手!
私は何もしてませんが、元バレー部の人達が頑張ってくれてました!
最後の試合でまさかの両チームマッチポイントの時にサーブやらなくちゃいけなくなったときは、ほんと必死でした。
入って良かったあ・・・・。
失敗してたら、明日から居場所がなかったです・・・。


明後日はナミさんの誕生日~!
なんですが。全然、下書きしてません・・・・・orz
明日、頑張って書きます。授業中とか。(おい
約一年ぶりにカラオケに行ってきましたー。
久々すぎて、選曲とかどうやってやるのか忘れてました。

二時間で八曲歌ったんですけど、今めちゃめちゃ喉痛いです・・・。
ってか、声がやばい・・・。

今日はボカロ歌うぞー、と意気揚々と行ったは良いんですが、どうも私はJOYSOUNDについて理解していなかったみたいで歌えませんでした・・・。
うん、部屋にあったのがDAMだったんですよ。

でも、行ったカラオケ店にJOYSOUNDはおいてあるらしいので、今度こそボカロを歌うぞ!

「ナミ、おれのこと好きか?」

女部屋で読書をしていたら、それまで黙ってソファに座っていたルフィが唐突にそんなことを行った。

「うん」

その質問に少しだけ視線を上げてこっちを見てくるルフィを見て、ルフィが期待しているであろう答えを言い、再び手元の本に視線を落とす。
しかし、

「ほんとにほんとか?」

ソファから飛び降り、すぐ目の前にきたルフィは繰り返しそう言った。

「ほんとよ」

折角本が良いところなのに、二度も邪魔されて返す声が不機嫌なものになったが、何故かそれ以上にルフィの顔が不機嫌なものになった。
それを不思議に思う間もなく、

「きゃっ!」

手首が掴まれたかと思うと、次の瞬間には視界には無表情に近いルフィの顔と、その後ろに天井が。
押し倒されたことを理解して、抵抗しようとするが両手首はしっかりと握られていて全く動かない。

「ルフィ、何のつもり──────


「好きなら、好きってちゃんと言えよ」


ルフィが言った言葉に開きかけた口が止まる。
そして、その言葉とルフィの行動によって導き出した結論に、思わず笑ってしまった。

「なに、拗ねてたの?」

笑いながらそう言うと、ルフィの頬が赤くなった。
確かに、私は滅多に好きなんて言わない。
それが、ルフィには気に入らなかったらしい。

「っるせぇ」

それが更に可笑しくて、笑いが再びこみ上げてきた。

「で、ナミはおれのこと好きなんだろ?」
「うん」
「じゃあ、言えよ」
「いや」

そう言って舌を出すと、ルフィの目が少し細くなり、それに気づいて体が強張った。
失敗したと思ったときには、唇を塞がれていた。

「ルフ・・・ぃっ!」

次いでシャツの中に侵入してきたルフィの手に、いつもより高い声が出る。

「やめ・・・・・!」
「ナミが言うまで止めない」
「わ、わかった!言うから!!」

いつもより低い、子供っぽさの抜けたルフィの声にほとんど叫ぶようにそう言う。

形勢逆転。
完全に、主導権はルフィに奪われていた。

「~っ」

滅多に言わないが故に、言うのが恥ずかしいが、すぐ前にあるルフィの目が催促をしていて、これ以上待たせると何されるか分からない。
意を決して、息を吸い口を開く。


「・・・・すき・・・・っ!!!」


そのたった二文字を言うだけで、信じられないくらいに顔が赤くなったのが自分でも分かった。
しかし、

「聞こえない」

唇を意地悪くつり上げたルフィから返ってきたのはそんな言葉。

「―っ、私は、ルフィが好きっ!!!」

反論しようとして、しかしルフィの表情でそれが無駄であることを悟って、自棄になって怒鳴るように言った。
言えば、

「おれもナミのこと好きだぞ」

ルフィはそう言って、さっきまでとは違って優しいキスを私の唇に落とし、嬉しそうに笑った。

その笑顔に、言おうとしていた言葉が全部なくなった。
今まで頑なに言うのを拒んでいたのが申し訳なく思えてきて、ルフィに謝ろうと口を開いて、

「って、何してんの!」

出てきたのは、再びシャツの中に手を入れてきたルフィに対する怒鳴り声。

「言ったら止めるって言ったじゃない!」
「んー?聞こえないー」
「ちょっ!ふざけないでよ、馬鹿っ!」

 

 

好きだなんて言わない
(でも・・・・・・たまには言ってあげるわよ)

昨日、体育祭やりました―。
大雨の中。
結局、プログラム大幅にカットして午前中で終わりましたが。

ほんとに、寒くて。
風邪引くかと思いました。
まあ、平気でしたが。
昨日は帰ってきてから爆睡してて、今日も二度三度・・・四度寝くらいしてました。

明後日からテストなのに・・・。
てか、体育祭の三日後がテストってどうなんだよ!!?

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