Repeat:
退屈な日常とか、虚像の世界とか
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文化祭終わりましたー!
いやー、予想以上に目茶苦茶楽しかったですっ!!
自分のクラスの映画も予想外に大好評で、なんか頑張った甲斐があったと思いましたー。
今年は何気に店番が忙しくて、全然他のクラスを回れなかったのが心残り。
でも、店番は店番で楽しかったし、まあいっか。
文化祭の後は、打ち上げでバーベキューをしたんですが、これがほんとに楽しかった。
お腹いっぱいになった後は、クラス全員でだるまさんが転んだとか鬼ごっことか花いちもんめとかしました。
みんなノリノリで、目茶苦茶楽しかったです。
ほんとにどの子も良い子だなーとか思って、今年このクラスで良かったって思いました。
そして、よくよく考えたら今学期があと半年しかないことに気づいて、クラス替えしたくないなって思ったり。
ほんとにみんな大好きだー(叫
いやー、予想以上に目茶苦茶楽しかったですっ!!
自分のクラスの映画も予想外に大好評で、なんか頑張った甲斐があったと思いましたー。
今年は何気に店番が忙しくて、全然他のクラスを回れなかったのが心残り。
でも、店番は店番で楽しかったし、まあいっか。
文化祭の後は、打ち上げでバーベキューをしたんですが、これがほんとに楽しかった。
お腹いっぱいになった後は、クラス全員でだるまさんが転んだとか鬼ごっことか花いちもんめとかしました。
みんなノリノリで、目茶苦茶楽しかったです。
ほんとにどの子も良い子だなーとか思って、今年このクラスで良かったって思いました。
そして、よくよく考えたら今学期があと半年しかないことに気づいて、クラス替えしたくないなって思ったり。
ほんとにみんな大好きだー(叫
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遂に明日は文化祭です!
ってわけで、今日は自分のクラスの出し物である自主制作映画の試写会をしました(遅っ∑
予想していたよりは良いものでした。
けど、やっぱり知人には見て欲しくない、な・・・・・。
そして、そして!
友人の一人が作ってきた大きなサイズのポスターを見せてもらったんですが。
何ですかこのクオリティの高さは!!!
ってな感想でした。(てか叫びました。←
いやー、ほんとに次元が違う出来で、なんか自分のポスターが・・・・・泣
それと、今年はクラスTシャツを各々作ったんですが(裏面を)、友人数名と「分かる人には分かっちゃうぜTシャツ」を作りました。
そう言う私はネギを。(おい
いやー、一体何人分かるか・・・・楽しみです。笑
分かった人は、もれなく私のお友達に(断る。
で、サイトの方はナルト小説うp。
この頃、ナルトの更新頻度が早いな。
この調子で他のジャンルの作品も増やせばいいのに、私。
次は、多分違うジャンルをうpします。多分←
ってわけで、今日は自分のクラスの出し物である自主制作映画の試写会をしました(遅っ∑
予想していたよりは良いものでした。
けど、やっぱり知人には見て欲しくない、な・・・・・。
そして、そして!
友人の一人が作ってきた大きなサイズのポスターを見せてもらったんですが。
何ですかこのクオリティの高さは!!!
ってな感想でした。(てか叫びました。←
いやー、ほんとに次元が違う出来で、なんか自分のポスターが・・・・・泣
それと、今年はクラスTシャツを各々作ったんですが(裏面を)、友人数名と「分かる人には分かっちゃうぜTシャツ」を作りました。
そう言う私はネギを。(おい
いやー、一体何人分かるか・・・・楽しみです。笑
分かった人は、もれなく私のお友達に(断る。
で、サイトの方はナルト小説うp。
この頃、ナルトの更新頻度が早いな。
この調子で他のジャンルの作品も増やせばいいのに、私。
次は、多分違うジャンルをうpします。多分←
ひとまず、祖国だと言い張る。
先日のテストで漢字の勉強をしたときに、タイトルの言葉が日本を褒める言葉だと知りました-。
なんか格好いい・・・!!
とその時思ったのを思い出したので、調子に乗って落書きを。
祖国初描き、って言うか全く資料とか見なかったので、素晴らしいくらいに誰。笑
祖国好きだー!!!
ミク誕生日おめでとう!!
本当はやらないつもりだったんですけど、やっぱりどうしてもやりたかったのでやっちゃいました。
ざかざか描いたので、背景白だったりと色々中途半端ですが、愛は込めたつもり!
ミク愛してる!!
これからも心に響く素敵な歌をたくさん歌ってくれっ!
てか、明日から学校です。新学期です。
課外あったからあんまりそんな気はしませんが。
テスト、やらなかったなりに足掻いてきます。
なんかこの前の分じゃ消化不良だったので、懲りずにもう一回挑戦。
ちなみに、続いてたりします。
「つか、何でいきなりそんなこと訊くんだよ?」
それからしばらくして、やっと顔の赤みが引いた真琴にそう言った。
すると、真琴は眉を寄せてまだその話続けんのと言い返し、それでも溜息一つついた後
「何で千昭は告ったりしたのかなーって思ったから」
少しやけくそ気味に真琴はそう言う。
その言葉に、好きだからだろと返せば、そうじゃなくてーと吐きだすように言う真琴。
そして、
「千昭、未来に帰るのに」
むすり、と頬を膨らませて真琴は言葉を続ける。
「私がオッケーしてたら、どうしてたのよ。置いてきぼり?それって酷くない?」
「んな覚えてないことで責められてもなあ・・・」
零すように言えば、真琴は言葉を詰まらせ、そっぽを向いてしまった。
その横顔を見ながら、どうしたものかと考え、
「それだったら、帰らなかった」
そう言った瞬間、凄い勢いで真琴が振り返った。
「いいの、それ?」
「んー、わかんね。でも、」
この時代には、野球があるし、空は広いし、学校もそこそこ楽しかったし。
何より、
「真琴が居るしな」
「・・・・・・・・・バカ」
ときめいたじゃん。ふて腐れたようにそう言った真琴は顔を赤くする。
そんな真琴に愛しさが湧き上がってきて。
ときめいとけ、なんて返して目の前の愛しい彼女に笑いかけた。
一応これで終了ー。
いや、ほんとこれがずっと疑問で。
自分なりの答えを出してみました。
結局なんだかんだ言って、千昭は真琴ラブ!なら良いと思うんですよ。
ちなみに、続いてたりします。
「つか、何でいきなりそんなこと訊くんだよ?」
それからしばらくして、やっと顔の赤みが引いた真琴にそう言った。
すると、真琴は眉を寄せてまだその話続けんのと言い返し、それでも溜息一つついた後
「何で千昭は告ったりしたのかなーって思ったから」
少しやけくそ気味に真琴はそう言う。
その言葉に、好きだからだろと返せば、そうじゃなくてーと吐きだすように言う真琴。
そして、
「千昭、未来に帰るのに」
むすり、と頬を膨らませて真琴は言葉を続ける。
「私がオッケーしてたら、どうしてたのよ。置いてきぼり?それって酷くない?」
「んな覚えてないことで責められてもなあ・・・」
零すように言えば、真琴は言葉を詰まらせ、そっぽを向いてしまった。
その横顔を見ながら、どうしたものかと考え、
「それだったら、帰らなかった」
そう言った瞬間、凄い勢いで真琴が振り返った。
「いいの、それ?」
「んー、わかんね。でも、」
この時代には、野球があるし、空は広いし、学校もそこそこ楽しかったし。
何より、
「真琴が居るしな」
「・・・・・・・・・バカ」
ときめいたじゃん。ふて腐れたようにそう言った真琴は顔を赤くする。
そんな真琴に愛しさが湧き上がってきて。
ときめいとけ、なんて返して目の前の愛しい彼女に笑いかけた。
一応これで終了ー。
いや、ほんとこれがずっと疑問で。
自分なりの答えを出してみました。
結局なんだかんだ言って、千昭は真琴ラブ!なら良いと思うんですよ。